【話題】良品計画が「MUJI HOTEL」を2019年春、銀座にオープン

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 「MUJIのテーマパークやー!」とまでは言いませんが、良品計画が7月5日に発表した新プロジェクト「マロニエ×並木読売銀座プロジェクト」。銀座3丁目に1棟まるごと無印良品な商業施設を建てる計画でして、日本初の「MUJI ホテル(仮称)」をオープンすると発表しています。


Photo by 「マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト」 「無印良品」世界旗艦店、日本初「(仮称)MUJI HOTEL」が2019年春開業予定 – 三井不動産、読売新聞

 コンセプトは「“アンチ・ゴージャス”と“アンチ・チープ”。五つ星ホテルのような価格帯ではなく、ちょうどよい価格帯での展開を予定する」(松﨑社長)。
 ホテルという住まう行為に近い空間でMUJIブランドを体験してもらうことで、実際の生活にもMUJIを取り込んで貰える可能性が増えると考えられますから(=家具の購入に繋がると期待。)、したたかです。

 正式ではありませんが有楽町店にある「Café & Meal MUJI」のもっとすごい版みたいな飲食店「MUJI DINER(ムジダイナー)」の計画もあるようなので導入に期待したいです。


世界初ではない?

  そう、『日本初』なんですね。世界初ではない。世界第一号は中国の深センになります。こちらは2017年後半にオープンらしい。深センは、ロビーは無印良品有楽町店のような印象。室内はナチュラルウッドをメインとしたリラックスできる空間ですね。
 ということで2019年とだいぶ先ですが日本でも拝められます。


Photo by MUJI’s first hotel to open in Shenzhen, China – Linkedin


Photo by 「MUJI ホテル」の潜在力 – 「ゴージャスでもチープでもない」をコンセプトに家具や雑貨は基本的に「無印良品」の商品使用 – ROOT NEWS

 ホテルの設計・運営自体はUDS株式会社という小田急グループが行います。
 良品計画がホテルのコンセプトの提供および内装デザインを監修します。
 中国・深センのときと同じタッグですね、超絶好調の良品計画、日本でも成功すると確信したのでしょう。

 事業主が読売新聞東京本社。元々この土地は東京電力の銀座支社があったところで、読売新聞が買収し、ビルを新築しているという流れ。
 その読売新聞から委託を受けて、三井不動産がディベロップメントマネージャという体制。開発計画の立案、施工管理、テナント誘致等を行う。



建設予定地

 マロニエゲート2の裏手です。大通りから1つ入ったところ、並木通りです。MIKIMOTO銀座2の近く。




施設概要

事業者:読売新聞東京本社
Maronie and Namiki Yomiuri Ginza Project (「マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト」).
Architect : Ishimoto Architects (設計:石本建築事務所).
Contractor : Takenaka Corporation (施行:竹中工務店).
Complete spring 2019 (竣工予定:2019年春).
Structured : Steel Reinforced Concrete (構造:SRC造).
Height : ft (高さ:58m).
Floor : 10 (階数:地下3階、地上10階、塔屋2階)
  店舗 :地下1階 ~ 地上6階の一部
  ホテル:6階の一部 ~ 10階
Floor area : sq.ft. (延床面積:14,219㎡).
Building area : (建築面積:㎡).
Site area : sq.ft. (敷地面積:1,343㎡).
Location : 3-103 Ginza, Chuo Ward, Tokyo, Japan (所在地:日本国東京都中央区銀座3-103(地番)).



参考サイト

「マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト」 「無印良品」世界旗艦店、日本初「(仮称)MUJI HOTEL」が2019年春開業予定 – 三井不動産、読売新聞
MUJI’s first hotel to open in Shenzhen, China – Linkedin
「MUJI ホテル」の潜在力 – 「ゴージャスでもチープでもない」をコンセプトに家具や雑貨は基本的に「無印良品」の商品使用 – ROOT NEWS
無印、銀座の新旗艦店とホテルに秘めた野望 – 東洋経済オンライン


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