【話題】エヌビディア社の新社屋がポリゴンポリゴンしててかっこいい

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 人工知能(AI)と言えば今最も注目される技術のひとつ。AIを実現するためには超高速で処理させなければなりませんが、それを実現するのはGPU。GPUを作っているメーカと言えばNVIDIA(エヌヴィディア)です。PCをやってる人は長年お世話になっている企業のひとつといえますね。最近ではグラボ自体の値段もちょっとずつ上がってきていて、PC好きとしても被害食らって(?)います。PCを始めて20年経ちますがこんなこと初めてではないでしょうか。
 NVIDIAは株価も急上昇し$30程度だった数年前が今では$200を超えました。このままではIntel不要論とか出るんじゃないか、NVIDIAがIntelの市場を丸ごと飲み込んでしまうのではないかと思うことも多くなり、私も先日SBIで外国株式の開設を申し込みしホルダーとなりました。$170ごろから参戦したのですが既に25%程度UPしていますね、勢いが止まりません。定期投資していきます。

 2013年頃に新社屋を造ると報道がされてしばらく音沙汰もなく時間がすぎていましたが、2015年8月に着工した建設工事もそろそろ終盤となり、とうとう今冬に完成するようです。当初は2つ造るみたいなこと言ってた記憶がありましたが、1つだけみたいですね。プロジェクトのコードネームは「Endeavor(エンデヴァー)」というらしいです。
 また見学もできるようです。ASCIIさん他世界中のメディアが訪問記を記事にされていました。


建物

 さて建物の話に戻しましょう。何と言っても建物のデザインに注目です。GPUというのは従来より主にグラフィック処理の用途で活躍してきました。3Dグラフィックでは一般的に「ポリゴン」という三角形の図形で形作られていますが、この社屋にはポリゴンLOVEがにじみ出ています。たぶん「これ、どこの会社の建物だと思う?」と聞いたらNVIDIAだと回答できる人がけっこういてそう。

 何が良いって、CGで造る時にポリゴン数が少なくて済むからレンダリング負荷が軽いというCG屋にとって最高のデザイン!(笑) という冗談はさておいて、未来的で開放的で、すごくかっこいいですね。800席のカフェテリアから200室以上の会議室まで、桁が違います。

 NVIDIA社はイメージパースのレンダリングを自社のIrayで行っているところもいいですね。もう社員たち自体が建設に関与してめっちゃ楽しんでるようで羨ましい。

 設計はアメリカの設計事務所Gensler(ゲンスラー)です。現時点で世界最多の建築士2,570名を抱える建築事務所です。2010年頃は日建設計が1位だったのですが、今は1,796名の2位です。


東京ドームがまんまオフィスになったデカさ

 さて、Google Mapsで確認すると、全長が200m弱もあり、フロア面積が11エーカーと公式サイトに書かれています。
 分かりにくいので簡単に言うと東京ドームが丸ごとオフィスになったと思えばいいです。やばいデカさですね。着工時期が長いこともあってかGoogle Mapsの衛生写真にも反映されていて眺めることもできますね。(広域マップのみ。)
 











Photo from NVIDIA




Image from Projects NVIDIA – Gensler




建物概要

NVIDIA (エヌヴィディア).
Landscape Architect : Tom Leader Studio (ランドスケープ・アーキテクト:).
Architect : Gensler (設計:ゲンスラー).
Contractor : Devcon Construction (施工:).
Complete : End of 2017 (竣工予定:2017年冬).
Structured : (構造:).
Costs : $370 million (総工費:約370億円).
Use : Office (用途:事務所).
Height : ft (高さ:m).
Floor : 2 (階数:地上2階、地下2階?).
Floor area : 1,000,000 sq.ft. (延床面積:約97,077㎡).
Building area : 500,000 sq.ft. (建築面積:約46,538.85㎡).
Site area : sq.ft. (敷地面積:㎡).
Owner : NVIDIA (建主:エヌヴィディア社).
Location : 2788 San Tomas Expressway, Santa Clara, California, US (所在地:アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サンタクララ、サン・トーマス・エクスプレスウェイ2788).




参考サイト


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