【SNS】Flickrに投稿したもの(写真、投稿文…)すべてを持って脱出するための全手順

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 FlickrにAnnual Planのカネを払ったのにPROが適用されないし、サポートチームに訴えても返信も何もこない。さあ困った。
 私はFlickrに投稿した写真、建築情報などの詳細な投稿文をAPIで取得してこの建築グラビアを展開しているわけですからFlickrと連携を切ることはいろいろと再構築が必要で大変ですが、こういう犯罪的な不正サイトとは早めに手を切ったほうがいいと判断しました。
 これが数千円だったから現実的に個人で訴えたりはしないけれども、今後もFlickrで継続したい人は本当に次回更新するか再検討をおすすめします。

 2019年3月12日をもって1,000枚以上を投稿する無料会員は、投稿数が1,000枚になるまで写真を削除するそうなので、この期間までに出来る限り自分のデータを退避しなければなりません。時間は少ない。

 ということで、私がやったFlickrに投稿した全てをエクスポートした作業を記録として残します。具体的な作業は大きく3つです。

  1. 写真をエクスポートする。
  2. プロフィール、投稿文、コメント、などをエクスポート
  3. 文字化けをUnicodeアンエスケープする。



1.写真をエクスポートする

 これは簡単。[Settings]を開きます。
 [Personal Information]ページの一番右下に「Your Flickr Data」という項目があって、「Request Flickr data」というボタンがあるのでポチッと押します。
 

 すると「ちょっとまってね。準備ができたらメールするから。」みたいな文字に変わりますので、1、2日待ちます。私は過去にこのボタンを3回くらい押したことがありますが、経験上48時間以内にはメールが届いています。


 「Flickr data request」という件名でメールが届きますので、再び「Your Flickr Data」を見ます。すると大きく「Account data」と「Photos and videos」の2項目に別れたリンクが存在します。クリックしてダウンロードしましょう。ネット回線が速い人だと1ファイルあたり10分以内でいけると思います。

 基本的には1ファイル4GBです。Photoの方は4GB未満で収まるようにzip分割する仕様のようです。ここで下の画像を見てピンときた方は計算がお早い。私は15個に別れています。つまり60GBありました。(笑)

 余談ですが、でも、まあ、今契約中のレンタルサーバは50GBで月額250円ですからFlickrに年間2,400円払う価値はあったと思っています。拡散力はあるサイトだし、Pinterestなどで再共有されたのを見て購入希望などの話も舞い込むし。

2.投稿文、プロフィール、コメント、メール履歴をエクスポートする

 先程少し触れてしまいましたが、Account dataのzipデータにはプロフィールや今まで頂いた全コメント、写真毎の投稿文、…などなどの情報が入った.json形式のファイルが沢山入っています。

・プロフィール。
・フォロワー名。
・参加グループ。
・アルバム。
・ギャラリー。
・サイト内メーラーの送信・受信内容。
・投稿内容(タグ、Favoriteしてくれた人と数、頂いたコメントはここに入っている。)

 ここで安心してはいけない。投稿文のjsonファイルを開くと結構幻滅します。

 そう。全角文字が全部UNICODEエスケープシーケンスっていう。うわあ。つまり何かしらの手段を使って文字コードを変換しなければなりません。

 ぐぐるとweb上でUnicodeエスケープシーケンスのエンコードとデコードをしてくれるサイトがたくさん見つかりますが、それじゃあ私はだめなんです。なぜか。
 「Photo_*.json」ファイルが4,758個もあるからです。どうにかして自動化しなきゃ無理です。腱鞘炎になること必至です。

 ということで自前でツールを作ることにしました。


 Unicodeエスケープシーケンスの変換ツールを作る に続く…

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